こまちラボ・八戸市こどもまちなかIT部

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口笛を吹くキャラクター

ハンモック⛺? 本の塔🏰? 缶詰🥫?
少し変わってて、楽しい本屋さん『八戸ブックセンター』をご紹介します!

八戸ブックセンターは、八戸市六日町にある複合商業施設 ガーデンテラス(GardenTerrace)の1階にある本屋さんです。

ハンモックで本が読める!

なぜか本屋さんにハンモックが…。
非現実的なゆったり空間!
リラックスして本が読めそうですね!

ハンモックに座るのは、こまちラボでの僕の推し、八戸工業大学サポーターのキング高橋さん。なんとも言えないこの表情が僕の推しポイントです!(/ω\)

ハンモックに座るのは、こまちラボでの僕の推し、八戸工業大学サポーターのキング高橋さん。なんとも言えないこの表情が僕の推しポイントです!(/ω\)

カフェがおすすめ

カフェも併設されており、ドリンクを飲みながら読書をすることもできます。

ドリンクメニュー
コーヒーにお茶にジュースにお酒も!いろいろあるよ🥤

ドリンクメニュー
コーヒーにお茶にジュースにお酒も!いろいろあるよ🥤

りんごジュース🍎とても美味しい😋

りんごジュース🍎とても美味しい😋

ドリンクを飲みながら本を読んでるよ!

ドリンクを飲みながら本を読んでるよ!

ドリンクを置く場所も椅子にありました!😯

ドリンクを置く場所も椅子にありました!😯

ブックセンターの所長さんにインタビューしてみました!!

取材に協力していただいたのは、ブックセンター所長の音喜多 信嗣(おときた のぶつぐ)さんです。

ブックセンターでは本を買って読むというよりも「その場で読んで多くの本に触れてほしい」とおっしゃっていました。

取材の様子
(右)ブックセンター所長の音喜多 信嗣(おときた のぶつぐ)さん
(左)取材者:殿村 漣(八戸商業高等学校 2年生)

取材の様子
(右)ブックセンター所長の音喜多 信嗣(おときた のぶつぐ)さん
(左)取材者:殿村 漣(八戸商業高等学校 2年生)

『カンヅメ』ブース!

☆ここはカンヅメブース☆

(1)デスクがあるので、執筆などの作業ができるよ!

(2)他の場所と隔離されているから集中できるよ!

(3)これで作家デビュー間違いなしだ

(4)この部屋を使うためには『市民作家登録』が必要だよ!

僕が一番目に好きなスペースはカンヅメブースです!デスクがあるのが好きなポイント!

僕が一番目に好きなスペースはカンヅメブースです!デスクがあるのが好きなポイント!

本の塔

本の塔は一人用のスペースで集中して本を読むことができるよ!
部屋の中にも本がいっぱい!本が読み放題!

本の塔で癒やされる僕。
僕が二番目に好きなスペースは本の塔です。

本の塔で癒やされる僕。
僕が二番目に好きなスペースは本の塔です。

他の本屋さんに無いような本がいっぱい

他の本屋さんに無いような本がいっぱい

取材した感想

今回、八戸ブックセンターを取材してみて、

取材をする前は「ブックセンターは参考書などが手軽に読むこと、買うこと、ができる場所」というイメージでしたが、

取材した後は「リラックスしながら本と親しむ機会を与えてくれる場所」というイメージになりました!!✨️

また、人生初めての取材でとても不安でしたが😰…、ブックセンター所長の音喜多さんとの取材を進めていくうちに、不安がなくなっていきました!🙂

今度ブックセンターに行くとき、ブックセンター内のカフェを利用して、飲み物を飲みながら のんびりと本を読んでみようと思いました。🥤📗🏖️

取材先

[ 名称 ]
八戸ブックセンター

[ 住所 ]
〒031-0033 青森県八戸市六日町16番地2 Garden Terrace1階

[ 営業時間 ]
10:00〜20:00(日曜・祝日は10:00~19:00)

[ 定休日 ]
毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)

※2025年2月時点の情報です

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プロフィール

PROFILE
PROFILE

(1)参加しようと思った理由

  • 学校の授業で課題研究をやっていて、まだ企画が決まっておらず活動を通して何かヒントになるものがあればいいと思ったからです。

 

(2)IT部で取り組もうとしている内容

  • 八戸市ブックセンターさんを取材して、ブックセンターさんの良さを広めたいです。

 

(3)活動を通して期待すること

  • 取材した内容をホームページに掲載した後、取材先の利用人数の増加することです。
  • また、八戸市にどのような施設があるのかを知ってもらいたい。
アイコン 殿村 漣(とのむら れん)
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